びろう葉帽子の下で 山尾三省詩集 野草社

詩人・山尾三省の生誕80年を記念して、著者の著作の中でもっとも人気の高いロングセラーの詩集を新版として刊行します。装画は画家のnakabanが「屋久島のハマビワ」を描いた作品です。本文にも、詩人の心象風景を表現したnakabanによる切り絵イラストを多数掲載しています。また、付録の栞(手塚賢至「『びろう葉帽子の下で』に寄せて」、nakaban「鋏を手に、詩人を想った日」、8ページ)も、本書の読みどころです。紙のやさしい手触り、ブックデザインの美しさにもこだわっています。

著者紹介
山尾 三省(ヤマオ・サンセイ)
1938年、東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部西洋哲学科中退。67年、「部族」と称する対抗文化コミューン運動を起こす。73〜74年、インド・ネパールの聖地を1年間巡礼。75年、東京・西荻窪のほびっと村の創立に参加し、無農薬野菜の販売を手がける。77年、家族とともに屋久島の一湊白川山に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続ける。2001年8月28日、逝去。
著書『聖老人』『アニミズムという希望』『リグ・ヴェーダの智慧』『南の光のなかで』『原郷への道』『インド巡礼日記』『ネパール巡礼日記』『ここで暮らす楽しみ』『森羅万象の中へ』『狭い道』『野の道』(以上、野草社)、『法華経の森を歩く』『日月燈明如来の贈りもの』(以上、水書坊)、『ジョーがくれた石』『カミを詠んだ一茶の俳句』(以上、地湧社)ほか。詩集『びろう葉帽子の下で』『祈り』『火を焚きなさい』『五月の風』(以上、野草社)、『新月』『三光鳥』『親和力』(以上、くだかけ社)、『森の家から』(草光舎)、『南無不可思議光仏』(オフィス21)ほか。

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