忘れられない日本人移民 岡村淳 港の人

ブラジルの知られざる日本人移民の人生を描いた記録文学の傑作

◎ブラジル在住の記録映像作家・岡村淳は、どこにも属さず、自らの目、意志を信じて、ブラジルの日本人移民、社会・環境問題などに独自の光をあてドキュメンタリー作品を撮り続ける。
◎一つの作品を完成させるために登場する人物に何年も根気よく寄り添いつづけ、人の命のつながりの歴史、その登場人物の魂の奥の奥を照らしだすようにビデオ撮影をおこなう。ひとりで撮影、編集、制作のすべてを行う地道な創作活動のなかから、これまで多くの傑作を世に問うた。
◎また作品をDVDなどの商品化しないで、ひとりでも見たい観客がいたら岡村本人がどこにでも出向いてライブ上映会を行うスタイルを貫く。その頑固な姿勢から作品への責任と覚悟を伺うことができる。
◎今回、独自のドキュメンタリー作品の制作・上映活動を展開している岡村がビデオカメラの替わりに筆をとり、本書を執筆した。土地なし農民運動のリーダー、広島で被爆し、在外被爆者問題で奔走した男性、70歳を過ぎて陶芸に打ち込んだ女性陶芸家など、ブラジルで逞しく、情熱的に生きる6人の日本人移民の人生をゆるみのない確かな筆致で描く。
◎日本ではあまり知られることのない、移民社会の日本人の姿、人生を活写し、まさに感動的な記録文学の傑作が誕生した。
◎長年著者と親交を深めている作家・星野智幸氏が「七人の移民」と題して本書に寄稿。「映魂」と言い著者の活動の真ん中を射抜く。
◎巻末には「岡村淳 自主制作作品フィルモグラフィー」を掲載
港の人ウェブサイトより

¥ 1,980

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • ゆうパケット

    全国一律 250円

※5,000円以上のご注文で国内送料が無料になります。

通報する